20204月期オンライン特別講座

【注意事項】

こちらの講座はすべてオンラインでの実施となります。事前申し込みが必要な講座の受講を希望される場合は、各講座ごとの受付フォームへのご記入をお願いいたします。

また、2020年4月期に予定されていた講座はそのまま9月期の日程で実施予定ですが、こちらのオンライン講座は9月期の講座とは基本的に別内容となっております(一部例外的に内容が連続するものがございます)。

​オンライン講座情報は随時更新中です。

9月期講座は現在準備中です。詳細は後日お知らせいたします。(2020年6月8日)

〈KUNILABOオンライン講座〉第一弾

  哲学  

ルソーは山師か? 淵田仁『ルソーと方法』を手掛かりに

2020年6月13日(土) 19:00〜20:30
受講無料・事前申し込み不要。

当日開始時間になりましたら、こちらから、または以下のアドレスからご覧になれます。

https://youtu.be/FrUWRKzB3gQ

 このオンライン講座では、淵田仁さんのお話を伺いながら、ルソーの不思議な魅力に迫ります。淵田さんの著書『ルソーと方法』(法政大学出版局、2019年)を通して、これまでのルソーの像とは違う新しいルソー像に迫っていきます。

講師

淵田仁(ふちだ まさし) 
城西大学現代政策学部社会経済システム学科助教。横浜市立大学商学部を卒業後、一橋大学大学院社会学研究科にて博士(社会学)取得。18世紀フランスの哲学・思想史が専攻。主な著作として『ルソーと方法』(法政大学出版局、2019年)がある。共著に『百科全書の時空──典拠・生成・転位』(法政大学出版局、2018年)、『〈つながり〉の現代思想──社会的紐帯をめぐる哲学・政治・精神分析』(明石書店、2018年)等。

聞き手:守博紀(もり ひろのり) 高崎経済大学経済学部非常勤講師、NPO法人国立人文研究所
司会:大河内泰樹(おおこうち たいじゅ) 京都大学大学院文学研究科教授、NPO法人国立人文研究所

〈KUNILABOオンライン講座〉第二弾

  哲学  

ヘーゲル『精神現象学』「自己意識章」を読む

2020年6月19日(金)、7月3日(金)、7月17日(金)、7月31日(金)【隔週金曜日、全4回】 19:00〜20:30

受講料:【全4回】6,000円/学生4,000円。【一回のみの参加】1,500円/学生1,000円​。

受講のお申込みはこちらから。

 このオンライン講座では、ヘーゲルの『精神現象学』の中でも最も有名な自己意識章の前半部分(導入部およびA)を、解説しながら読み進めていきます。テキストは講師が訳したものを用いますので購入の必要はありません。Zoomを用いて行います。テキストとZoomのリンクは、2日前までに受講生にメールにてお送りします。

 

【予定】

第一回(6月19日) 欲望と生命

第二回(7月3日)  類と精神

第三回(7月17日) 承認の概念

第四回(7月31日) 主人と奴隷

講師

大河内泰樹(おおこうち たいじゅ)

京都大学大学院文学研究科教授。国立人文研究所代表。
著書に、『人文学と制度』(共著、未來社、2013年)、『政治において正しいとはどういうことか』(共著、勁草書房、2019年)、訳書にミヒャエル・クヴァンテ『カール・マルクスの哲学』(共訳、リベルタス出版、2019年)、ジュディス・バトラー『欲望の主体 二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義』(共訳、堀之内出版、2019年) など。 

〈KUNILABOオンライン講座〉第三弾

  語学  

ラテン語を読んでみる

2020年6月24日(水)、7月8日(水)、7月22日(水)、8月5日(水)。【隔週水曜日】 19:30〜21:00

受講料:【全4回】6,000円/学生4,000円。【一回のみの参加】1,500円/学生1,000円​。

受講のお申込みはこちらから。

​※こちらの講座は、2019年度9月期人文学ゼミ「ラテン語を読んでみるII」と連続した内容となっております。今回からの受講も可能です。

※本講座はQesとの共同企画です。

 

​ 本講座では、ラテン語初学者向けに編纂されたテキスト(ローマの歴史)を受講者の皆さんと一緒に読んでいきます。予めテキストをお配りしますので、事前に語彙や用法について調べておいていただき、授業ではその確認及び分からなかった単語や文法事項について解説していきます。 受講にあたっては文法書を一通り終えていることが望ましくはありますが、名詞と形容詞の変化と用法、動詞の直説法についておおまかに把握している程度のレベルがあれば問題なく受講可能です。一文ずつ、一語ずつ確認しながら進めていくので、気軽な気持ちで受講してみてください。

講師

村上寛(むらかみ ひろし) 

立教大学、明治学院大学、上智大学非常勤講師、クェス(QeS : Quid est Sapientia)代表 (https://quidest.jp)。専門は西洋中世思想。(単著)『鏡・意志・魂―マルグリットと呼ばれるポレートとその思想』晃洋書房、2018年。(共著)「マルグリット・ポレートの神化思想―源流と波紋、水と火の比喩を中心に」(田島照久、阿部善彦編著『テオーシス―東方・西方教会における人間神化思想の伝統』教友社、2018年)、他。

〈KUNILABOオンライン講座〉第四弾

  美術史  

美術史(タイトル未定)

2020年7月2日(木) 19:30〜21:00

受講料:1,500円/学生1,000円。

(※受講のお申込みページは現在準備中です。)

 

(随時更新)

講師

古川萌(ふるかわ もえ)
東京大学経済学研究科特任研究員。専門はイタリア・ルネサンス美術史。日本学術振興会特別研究員DC(2013-16)、同特別研究員PD(2016-19)を経て、2018年に京都大学にて博士号(人間・環境学)取得。著書に『ジョルジョ・ヴァザーリと美術家の顕彰――16世紀後半フィレンツェにおける記憶のパトロネージ』(中央公論新社、2019年)、別名義で『ルネサンスの世渡り術』(芸術新聞社、2018年)。

〈KUNILABOオンライン講座〉第五弾

  語学  

ラテン語の歴史、身の回りのラテン語

2020年7月15日(水)19:00〜20:30

受講料:1,500円/学生1,000円。

受講のお申込みはこちらから。

※本講座はQesとの共同企画です。

(随時更新)

講師

村上寛(むらかみ ひろし) 

立教大学、明治学院大学、上智大学非常勤講師、クェス(QeS : Quid est Sapientia)代表 (https://quidest.jp)。専門は西洋中世思想。(単著)『鏡・意志・魂―マルグリットと呼ばれるポレートとその思想』晃洋書房、2018年。(共著)「マルグリット・ポレートの神化思想―源流と波紋、水と火の比喩を中心に」(田島照久、阿部善彦編著『テオーシス―東方・西方教会における人間神化思想の伝統』教友社、2018年)、他。

 

〈KUNILABOオンライン講座〉第六弾

  文学  

『源氏物語』(タイトル未定)

2020年7月10日(金) 19:30〜21:00

受講料:●●円。受講のお申込みはこちらから。

 

(内容)

講師

西原志保(にしはら しほ)
人間文化研究機構 国立国語研究所 非常勤研究員。共愛学園前橋国際大学 非常勤講師。
専門は『源氏物語』を中心とした日本文学。内面、少女、人形、動物などをテーマとして考察する。著書に『『源氏物語』女三の宮の〈内面〉』(新典社新書)、論文に「女三の宮のことば―六条院の空間と時間」(『日本文学』2008年12月)ほか。 

 

※講師インタビューはこちら 

〈KUNILABOオンライン講座〉第七弾

  文学  

【未定】(ウェールズ文学) 

【未定】7月(新著出版に合わせて) 単発

受講料:●●円。受講のお申込みはこちらから。

(内容)

【参考図書】

河野真太郎『戦う姫、働く少女』堀之内出版

講師

河野真太郎(こうの しんたろう)
専修大学法学部教授。専門は20世紀イギリスの文化と社会および新自由主義の文化。著書に『戦う姫、働く少女』(堀之内出版)、編著に『終わらないフェミニズム──「働く」女たちの言葉と欲望』(研究社)、訳書にトニー・ジャット『20世紀を考える』(みすず書房)など。

〈KUNILABOオンライン講座〉第八弾

  歴史  

【未定】(古文書ワークショップ) 

【未定】7、8月・単発or数回?

受講料:●●円。受講のお申込みはこちらから。

(内容)

 

講師

鈴木直樹(すずき なおき)日本学術振興会特別研究員PD(中央大学)、専門は歴史学(日本近世史/地域史・村落史)著書に『近世関東の土豪と地域社会』(吉川弘文館、2019年)。論文に「近世後期松代藩領における地域社会の再編と洪水」『信濃』第70巻第4号、2018年、「年中行事に見る山間村落の社会構造」渡辺尚志編『生産・流通・消費の近世史』勉誠出版、2016年、など。〈KUNILABOオンライン講座〉第八弾

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